当日、わざわざ足を運んでくれるゲストにおもてなしの心を。
そのためには、おいしい料理と行き届いたサービス、心地いい空間は必須条件。さらに素晴らしい眺望や庭園、格式など、おもてなしの方法はたくさんございます。
京の都ならでは、と聞くと京都の方はもちろん、京都以外の方も京都らしい和のテイストをイメージされるのではないでしょうか。
日本人の魂に備わっている日本らしさ=和の心をいかに結婚式場で楽しめるのか、そのような期待も多く抱かれることでしょう。
日本古来からある神前式での結婚式は、足を運んでいただいたゲストのみなさまには京都ならではの結婚式として強く印象に残るでしょう。
結婚式といえばウェディングドレス、そのようなイメージを持っているゲストも多いでしょう。
そのようなイメージの中、花嫁が着る和装の美しさにはゲストも素晴らしい結婚式だったと強く記憶に残ることでしょう。凛とした気品が感じる白無垢や色打掛はもちろんのこと、武家の花嫁衣装だった黒引き振袖もひそかな人気です。
定番のウェディングドレスではなく、気品漂う和装の美しさがゲストへのおもてなしになるでしょう。
老舗の京と料亭「とりよね」では京野菜を始め地元食材のおいしさをふんだんに取り入れた懐石料理を。料理はメインから添え野菜まで地産地消にこだわります。
ゲストに満足していただく味わいを感謝の気持ちとして。