京都料亭とりよねでは、美味しい料理こそ、ゲストへの何よりのおもてなしだと考えています。
とりよねのご婚礼のお料理には、特別献立で京都府内産農林水産物を使用しております。
京壬生菜、京みず菜、花菜、九条ねぎ、京たけのこ、京山科なす、賀茂なす、 伏見とうがらし、万願寺とうがらし、紫ずきん、 京 夏ずきん、やまのいも、えびいも、京こかぶ、 堀川ごぼう、聖護院かぶ、くわい、 金時にんじん、丹波大納言小豆、新丹波黒、丹波くり、宇治茶、京丹波大黒本しめじ、丹後とり貝、京鰆、丹後ぐじ、ズワイガニ、ブリ、マグロ、アワビ、マダイ、鶏肉(地鶏に限る。)など 季節に旬の府内農林水産物を使います。
緊急事態宣言を受けて京都でも多くの料理店が営業自粛を余儀なくされ、京野菜や鮮魚などの高級食材が値下がりしました。芽生会が京都府や京都市、生産者団体、THE KYOTOと連携し、家庭を応援するとともに、地元産食材をアピールしようと企画したのがこの「おうちで料亭ごはん」です。
素材の持ち味を生かす京料理の技法や、おいしさアップのこつを分かりやすく説明していますが、
とりよねの紹介ページでは、五目雑炊を取り上げてもらっています。